よくある質問

A1. 主にインドネシア、ミャンマー、フィリピン、スリランカなどの日本語学校を卒業し、日本語能力試験N4相当以上のレベルをもつ特定技能候補者をご紹介しています。

A2. 農業、漁業、造船・舶用工業、飲食料品製造、介護など幅広い分野で受け入れ実績があります。特定産業分野ごとの試験区分にも精通していますので、ご相談ください。

A3. いいえ。登録支援機関である弊社が在留資格認定・変更などの申請を最後までサポートし、初めて外国人を雇用される企業様でも安心してお任せいただけます。

A4. 空港送迎、住居確保やライフライン契約の支援、生活オリエンテーション、公的手続きへの同行、日本語学習機会の提供、相談・苦情対応、地域交流促進など、10項目にわたる定着支援を実施しています。

A5. 相談やトラブルが起きた際には担当者が“どこへでも駆けつけて訪問対応”するなど、オフラインでのコミュニケーションを重視しているため、外国人材と企業双方の不安を早期に解消できる点が定着率向上につながっています。

A6. 特定技能1号では基本的に家族帯同は認められていません。詳細は制度上の規定に従いますので、個別にお問い合わせください。

A7. 採用手数料や支援費用は受け入れ人数・業種・サポート内容によって異なります。具体的なお見積もりはヒアリング後に提示いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

A8. 候補者は登録時点でN4相当以上の日本語力を有しています。技能試験や日本語試験の必要条件・免除要件についても当社が案内し、適切な手続きをサポートします。

A9. 人材選定から入国までは、ビザ申請状況や試験日程により変動しますが、おおむね数か月を想定してください。具体的なスケジュールは個別案件ごとにご提示します。

A10. 外国人材が理解できる言語で常時相談窓口を設けており、対面・電話・オンラインで対応します。必要に応じて担当者が企業や住居に訪問し、問題解決までサポートします。

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